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【2018年9月3日(月) メキシコ麻薬戦争の真実 】トークイベント【スタンダードブックストア心斎橋】

[メキシコ麻薬戦争の真実 : 行方不明の家族を自ら探す人々] 9 月 3 日(月) 大阪 心斎橋でトークイベントを開催! メキシコ・ベラクルス州 行方不明者家族会「ソレシート」 代表 ルシア・ディアスさん X 「メキシコ麻薬戦争 / アメリカ大陸を引き裂く犯罪者達の叛乱」 翻訳者 山本昭代さん 【日時】 2018 年 9 月 3 日(月曜日) 開場 19:00   開演 19:30 ※ 終了は 21:30 頃を予定 【定員】 約 25 名 ※ 会場は当日受付順・自由席です。 【会場】 スタンダードブックストア心斎橋カフェ 大阪市中央区西心斎橋 2-2-12  クリスタグランドビル BF TEL 06-6484-2239 【料金】 1000 円 ( 1 ドリンク付) ※ 当日会場受付にて現金のみにてお支払いください。 ※ ドリンク、フード持ち込み不可。カフェにてご購入下さい。 【ご予約・お問い合わせ】 ochangalapachanga@gmail.com 090-2208-6035  担当 : 高松 ・イベントタイトル 【麻薬戦争トークイベント】 ・お名前・人数 ・ご連絡先をお伝え下さい。 ※ ご予約は   ochangalapachanga@gmail.com   090-2208-6035 担当 : 高松まで。 スタンダードブックストアではご予約を承っておりませんのでご注意ください。 2006 年 12 月、当時のカルデロン大統領が麻薬組織撲滅を宣言。軍や警察を動員した「その戦争」に多くの市民が巻き込まれ、約 11 年間で死者 25 万人行方不明者 3 万 7 千人を超えています。しかしこれは公式発表の数字で、実際には届け出ていない人が多いことから、それぞれの数字は更に増えると見られています。 行方不明者の捜索の中心は被害者家族、なかでも母親達。 メキシコ警察や軍は、犯罪組織と裏で結託しているケースも多く、捜査するどころか逆に被害者側が脅迫や嫌がらせを受けることもあります。 8 月の国連強制失踪者デーに合わせ来日する、メキシコ東部ベラクルス州の行方